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ポリ子の日記

ポリ子さんの抽象的で感覚的でたまに論理的な日記です。大手メーカ経営企画。海外旅行。哲学。心理学。宗教。政治学。社会学。経営学。美味しいもの。個性。人類。が好きです。

死刑があるのはなんで?

法律トピックです。

 

さて、中国は麻薬の持ち込みで死刑になるのは有名な話ですよね。

 

なぜか?

 

中国はアヘンにより国が壊滅に追いやられたからですよね。

 

いやいや待てよ。だからと言って死刑にしなくてもいんやない?

 

んじゃ、なんで死刑なのか。

 

ポリ子の意見。

 

それは、中国に住む大多数の人が「中国に麻薬を持ち込む人間は死ぬべきである」と思っているからです。

 

大学時代に学びましたが、刑法と社会学は実に関係性が深いとのこと。

 

つまり、「処罰」とは国民の価値観の現れなのです。

 

ポリ子さんがなかなか中東にいけないのはシャリーアの感覚がなく、無意識に抵触しちゃったらどうしようという不安があるから。

 

婚姻前に性交渉をすることは禁じられていて、レイプ被害にあった女性が逮捕される社会って怖くないですか。

 

でも、その罰が成立するのは、国民の価値観がそれを是と認めているから。

 

どっかのイスラム国でスイス人女性がレイプ被害にあったのに逮捕され、スイス国と某国が協議のうえスイスへ引き渡したという話をなんかでみたけど、それはイスラム某国の価値観とスイス等西洋的価値観の調整なわけです。

 

全体幸福指数をあげるためにルールはあると以前書きましたが、

それとは別に

あいつはあんなことして悪いやつなんだから罰はこれくらい与えてもよい、という判断には結局根拠がないんです。

 

だから、裁判には判例と言う名の前例が重要で、社会全体の価値観になるべく合わせようと裁判員制度が導入されたりする。

 

罰を与える、という意識。個人でいえば、罪悪感にもつながるけど、それは自分の価値観が表れてるときです。

 

みなさま、海外へ行くときは気をつけましょう。当たり前が当たり前じゃないからね〜