読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポリ子の日記

ポリ子さんの抽象的で感覚的でたまに論理的な日記です。大手メーカ経営企画。海外旅行。哲学。心理学。宗教。政治学。社会学。経営学。美味しいもの。個性。人類。が好きです。

勉強しなさい!という言葉について

こどもへの、勉強しなさい!という指示、違和感を感じ続けていました。ポリ子さん。

 

なんで勉強しなきゃいけないのか?

 

はたまた、

 

なんで勉強していないのか?

 

について、話し合い、考える余地ゼロだからです。

 

 

まず、なぜ勉強しなきゃいけないのか?の前提を整理します。

 

例えば…

医者を目指している

家庭の収支から国公立が不可避

今の成績では不十分

ただし勉強すれば可能性がある

 

的な。

 

しかーし、

 

勉強しても可能性がかなり低いと思われる場合は、勉強しても医者になれないために前提が崩壊します。ショックだけど諦めちゃいけません。

 

なので、もう一個掘り下げてみます。

 

 

なぜ医者になりたいのか?

 

です。

 

 

病気で困っている人を助けたい→看護師、介護士ではだめなのか?それはなぜか?

 

 

入院したときに助けてもらって嬉しかった→こどもを笑顔にできるところに惹かれた場合、そんな仕事は他にないのか?教師?児童館職員?

 

 

人体が好きだから→薬剤師?理科の先生?医療に関する記事を書くライター?

 

 

とかとか、自分の特性なりを活かせる選択肢は無限にあったりして、どのくらい勉強して、どの領域の教科を頑張ったりすればいいかも、変わってくるわけです。

 

そしていくつ選択肢を思いつけるか、が知恵だったりするのです。

 

勉強したらいい大学に入れて一流企業で安泰である、とかいう思考ストップワードに騙されちゃいけません。

 

すると、こどもが自分で、定量的、時間軸とともにもっと具体的な目標が立てれるわけです。

 

もちろん小学生に言っても仕方がない場合が多いと思われるので、まぁ成長の様子を見つついきましょう。笑

 

 

次に、なぜ勉強しないのか?についても聞かないといけません。

 

今ダンスで忙しい、とか、彼氏ができた、とか、マンガ読んでた、とか、大人からみたらしょうむない回答が返ってくるかもしれません。

 

でも、勉強よりマンガのほうが価値があると思っているのはなぜなのか?についても聞きましょう。

 

マンガのどこが好きなの?って。

 

ダンスそんなに楽しいの?って。

 

んじゃ、勉強は全く楽しくないの?って。なんで?って。

 

そしたら、クラスのみんなより出来ないから、とか、解けないときイライラする、とか返ってくるかもしれません。

 

そしてこういう真に迫る言葉は一朝一夕では決して言いません。みなさんにも覚えがあるはず。

 

 

最近気付いたことは、

上司だから部下は言うことを聞く

親だから子供は言うことを聞く

聞かなきゃいけない

 

これ自体が、幻想じゃないかなと。

 

 

本当に勉強してほしかったら、じっくりと信頼関係を作る必要があるんじゃないかなと。

 

 

なので、まず第一歩が、一緒に考えれる質問に変えることなんじゃないのかなと思うんです。

 

ぶっちゃけ面倒だけど、面倒をかけたくなるほど愛しい存在ってありますよね。

 

正のスパイラルはまず自分から。

 

愛は地球を救う。笑