読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポリ子の日記

ポリ子さんの抽象的で感覚的でたまに論理的な日記です。大手メーカ経営企画。海外旅行。哲学。心理学。宗教。政治学。社会学。経営学。美味しいもの。個性。人類。が好きです。

ヨガのクオリティーコントロール

以前カナダを一週間くらい旅行したとき

 

現地でヨガしたことあります。

 

運動したくて。

 

そしてびっくり!

 

日本のヨガと同じだーって感じました。

 

もちろんポーズは違うし、言葉も英語だし、道具使う系だし、と違うところはたくさんあったんだけど、

 

リラックスして精神統一し、自分を見つめる

 

とか

 

ポーズが理想通りに出来なくても気にしない

 

とか

 

各ポーズの1番大事なところ〔体幹とか、体の支え方とか〕

 

とかが

 

同じだった。

 

うーむ、不思議じゃ…

 

私が日本で行っていたのは、全国展開しているホットヨガで、カナダで行ったのはトロントの個人スタジオ。

 

同じにしよって同じにしているわけじゃないけど、私はきちんと両方ヨガだと感じたわけです。

 

 

その理由はたぶん、

 

大切にしているものが一緒だから!

 

 

自分のポーズに集中する、つまり周りと比較して出来る出来ないとかは気にしない

 

自分の体、心を感じる、つまりヨガの最中は仕事や家庭のことでモヤモヤしない

 

体を体幹と足でしっかり支え、呼吸する、つまりポーズは息が止まるくらい、力づくでやらない

 

とか、ヨガをする上で大事なものが同じだから、

 

インストラクターはポーズができていない受講生を見ても、

 

ポーズできなくても気にしなくていいですよ、と言える。

 

 

大切なもの

 

 

優先順位づけ

 

 

判断、行動

 

がリンクし、世界のヨガの品質担保につながっているわけです。

 

これは、集団で一定の行動を担保するときに非常に大事です。

 

行動全てをルールで縛ることはできないから。

 

 

ただし、事後的に大切なものを共有化し、担保しようとする場合、細かく話し合うと個別差がでてきてしまう、みんなが共有できる大切なものを定義するのに時間がかかる等、壁はいくつもあります。

 

でも、乗り越えることが出来ればそれはかなり強い集団ができ、その集団は社会に強い影響力をもたらすことになるでしょう。

 

大切なもの自体に魅力が宿り、人が集まるからです。

 

 

ヨガのすごさ、それはヨガにおいて定義された大切なもの自体の魅力なのでは?

 

 

あなたが属する集団の大切なものってなんですか?