ポリ子の日記

ポリ子さんの抽象的で感覚的でたまに論理的な日記です。大手メーカ経営企画。海外旅行。哲学。心理学。宗教。政治学。社会学。経営学。美味しいもの。個性。人類。が好きです。

ダンス会議の提案

ポリ子さん、山極寿一氏が好きです。

 

人間とゴリラってどう違うの?とか

 

人間とサルってどう違うの?とかいう視点で世の中を見ていて、その視点で語る発見がただただ興味深い。

 

京大の総長されていますが普通に食堂で学食食べたり、気さくな人らしいです。

 

大らか〜っていう雰囲気もいいですよね。

 

ちなみにゴリラと人間は5パーセントしか遺伝子的には変わらないそう。

 

 

え、我々ほぼゴリラやん。っていう。

 

 

ゴツくてヒゲもじゃな人は、4パーセントしか違わんのかな?とか思ったり。

 

ほー…あの人は4パーセントか?みたいな。

 

 

冗談です。

 

 

さて、そんな山極寿一さんの講演会で聞いたお話を興味深かったのでご紹介。

 

 

コミュニケーションと脳と人類の進化の話です。

 

 

人類の歴史を辿ると、霊長類の集団サイズが大きくなるにつれ、脳がどんどん大きくなるらしい。

 

ふむふむ。

 

 

しかし、

 

100万年前に160人の集落規模になった時点より脳の大きさは変わっていないそうな。

 

しかも、言葉の発生はその後。

 

 

つまり、言葉と脳の発達は関係ないのです。

 

 

 

 

160人の集団規模に達するまでのコミュニケーションの変化というと、

 

10人~15人のコミュニティでは、言葉は必ずしも必要でない。阿吽の中。

 

30~50人のコミュニティでは、顔と性格は熟知できるため、全員の意思を一致させて行動できる。

 

100人~150人のコミュニティは、ギリギリ信頼できる仲間と捉えることができ、顔と名前がギリギリ一致する。

 

それ以上の人数規模であれば、何らかの指標が必要となっちゃう。広すぎるコミュニティは、〇〇会社の 者ですとか、〇〇くんの母ですとか、なにかのマークなしでは人は認識できない。

 

だそうです。

 

この理屈でいうとポリ子さんのフェイスブックにいる大量の友人コミュニティ〔約400人〕は脳は仲間と認識できていないことになりますです…

 

悲しいです…

 

 

ちなみに、言葉の以前のコミュニケーション方法として、対面交渉、ダンス等のアート表現があるとのこと。

 

 

我々が向かい合って食事をするのも立派なコミュニケーションということですね。

 

ちなみにゴリラは食べ物を一夫多妻家族で分かち合うのだそう。

 

同じ釜なの飯を食うのは信頼関係構築になる大事だということです。

 

 

そこで、何度も議論しても信頼関係が構築できないと悩むパパさん!グループリーダー!もしくは課長!部長!

 

アート表現、つまりダンスをコミュニケーションとして採用してはどうでしょうか?

 

つまりダンス会議です!!

 

目的は信頼関係構築です。

 

議題提出

→音楽スタート

→意見をまずダンスで表現

→その後息切れしながら口頭で内容を補足

→同じ意見の人がいた場合は複数で再度ダンス

 

あまり複雑な議題は提出できないので、簡単な議題にしましょう。

 

てなわけで、特に仲の悪い人がいて打ち解ける場合に有効です。

 

本能に訴えかけるコミュニケーションを活用しよう。

 

 

さぁ仲の悪い友人知人のダンスシーンを想像して!!

 

ダンス会議どうかしら?