ポリ子の日記

ポリ子さんの抽象的で感覚的でたまに論理的な日記です。大手メーカ経営企画。海外旅行。哲学。心理学。宗教。政治学。社会学。経営学。美味しいもの。個性。人類。が好きです。

リークアンユーが英語を公用語にしたわけ

リークアンユーって知ってるかしら?

 

シンガポールの元首相ですね!お顔はこちら↓f:id:journalofpersonnepolie:20170326000427j:image

 

彼はかなり強力な指導者であり、家族も権威者のため賛否両論あるとは思いますが、英語の価値(というかアメリカ文化の価値)についてのコメントには、は!とさせられました。

 

それは、「創造力」「自由に意見を戦わせたり交換したりする文化」が国力にとって重要であるということ。

 

そいで、その文化をつくるためには英語を取り入れるべきであるということ。

 

ポリ子さんも、英語での会議で執行役員に「Could you・・・?」と聞くことにやや抵抗を覚えた記憶があります。「執行役員をYouとか2人称で呼んでいいのか!?」となったわけです。

 

かなり日本の敬語社会に染まっているポリ子さん。そこで、職場における英語と日本語の価値観の違いにこのときちょっとびっくりしました。

 

なんなら上司(例えば先輩でも)に「How are you?」って聞くのすらちょっと抵抗ありません?

 

てことで、ポリ子はリークアンユーの意見には全く同意見で、過去を否定し、創造性の高いことを成し遂げるためには、自由闊達な意見交換の場は必要不可欠であり、

 

そしてそういった文化を国全体で蘇生するには、言語で思考回路を征服し、アメリカ文化的な教育を行うのが一番てっとり早い。

 

経済力と国民の英語力は反比例する、と言っていた友人がいましたが(確かに欧州の小さい国々は英語が上手)、果たしてそうなのか?

 

中国が経済でアメリカを超えることがあるのか?

 

 

中国は日本よりも絶対上には逆らえない文化と聞きます。

 

リークアンユーの仮説が正しければ、中国が中国語で中国文化に則り国民を教育する限り、アメリカの創造性には勝てず、技術的な最先端は取れないことになる。

 

数(中国はアメリカの人口の4倍の人口を有します)で勝っているのに、質で負けていることになります。

 

日本の将来もこのリークアンユーのコメントを参考にすべきじゃないかなー。

 

日本も英語で教育しだす日はさほど遠くないかもしれないと思うポリ子さんでした。